Okinawa Airport Shuttle

【空港高速バス「沖縄エアポートシャトル」で沖縄本島北部・西海岸を遊ぼう!】

海水浴シーズン開始!!沖縄エアポートシャトルを降りてすぐにマリンアクティビティが楽しめる、かりゆしビーチへ行こう!

さあ、海開き!乗り放題パスで海に行こう!!

暖かい沖縄では、真冬でもダイビングやシュノーケリングを楽しむことができますが、海水浴シーズンは一般に3~4月から10月末ごろまで。2019年の海水浴シーズンはまさにこれからです!沖縄本島北部の主な海水浴場の海開きスケジュールは……

3月23日 かりゆしビーチ(名護市)

3月24日 オクマビーチ(国頭村)

3月31日 カヌチャビーチ(名護市)

4月1日 エメラルドビーチ(本部町)、ナビービーチ(恩納村)、残波ビーチ(読谷村)、喜瀬ビーチ(名護市)

3月23日にいち早く海開きするかりゆしビーチ前には、沖縄エアポートシャトルの停留所があります。特急便は停まりませんが、そのかわり特急便の最初の停留所がある名護市からは約20分の距離です。

じつは、かりゆしビーチのようなスポットを利用する際にぴったりのパスがあるんです。その名も「沖縄エアポートシャトル乗り放題パス」。滞在日数によって、3日間乗り放題コース(3900円)と、5日間乗り放題コース(4900円)があります。

たとえばこんな使い方ができます。

朝一番の沖縄エアポートシャトル特急便で那覇を出て、9時50分に名護市役所前に到着。それから以前ご紹介した名護市営市場でおいしいものを食べたり飲んだり、お弁当を仕入れたりして過ごし、11時8分あるいは12時8分のバスでかりゆしビーチへ!

遊び終わったら那覇に戻って宿泊してもいいし、名護を拠点にしてもいいでしょう。同じチケットで翌日は本部周辺で沖縄そばを食べて、さらに沖縄美ら海水族館やエメラルドビーチに遊びに行くなんて、そういう使い方もできるわけです。

というわけで、かりゆしビーチ!

バス停前にはコンビニエンスストアのローソンがありますが、なんとその奥にビーチが!バスを降りてすぐにマリンアクティビティにアクセスできるのはうれしいですね。

暖かい沖縄の海では、冬の間もさまざまな楽しみ方があるのですが、海開き後は、できることがぐっと広がります。

ジェットスキーやドラゴンボート、スキービスケット、マーブル、ウェイクボードなどのマリンスポーツ!

4歳以上の子どもと大人が一緒に遊べるビーチアスレチック、かりゆしウォーターランド。

ほかにも、ヘルメットをかぶって海底を歩くシーウォークなど、海を思い切り楽しめるメニューが盛りだくさんです。

子どもからお年寄りまで普段着で年中楽しめるアクティビティ!

アクティビティ豊富なかりゆしビーチには、より幅広い年齢層の旅行者が安心して一緒に楽しめるお勧めメニューがあります。

それはズバリ「グラスボート」です。

小さな子どもからお年寄りまで、だれでも一緒に乗れる上に、真夏も真冬も関係なく一年中楽しめる、しかも着替えも必要なければほぼ濡れることもない!!

すごくありませんか?

というわけで編集担当のうみは、その夢のようなアクティビティ、グラスボートを体験してきました。

冒頭の写真、あの桟橋から船に乗り込みます。ふと見ると桟橋近くにかわいいハリセンボンが……。なんだか迎えに来てくれたようで感激です。

船に乗り込んで、さあ出航!

船長さんが操舵しながら、解説もしてくださいます。

元気なサンゴ、元気な魚たちとご対面!

船の底はこんな感じにガラス張りで、海のなかがよく見えます。

出航するとすぐに、船の下はサンゴだらけ!

「リーフの境目ですね。斜面になっているのでお魚がたくさん群れるんです」と船長さん。

船底のガラス窓からはもちろんですが、船べりからもこんな風にサンゴが見えます。元気で状態のいいサンゴたちです!

うみなどは、ちょっとサンゴが見えただけで感激してしまうのですが。じつはかつて沖縄の海岸の多くは、浜辺のぎりぎりまでサンゴに覆われていたのだそうです。海から無理に上陸しようとすれば怪我は避けられないほどだったとか!

しかし開発が進むにつれサンゴはどんどん減って、一時はまったく見られないところまで減ったのだとか。いまのこの美しいサンゴは、沖縄の方々の努力によって復活したものなんですね。かりゆしビーチではサンゴについて学ぶ「かりゆしビーチサンゴ教室」も行われています。

さて、沖に出ていくにつれ、魚たちが船に寄ってきます。

なんで?って思っていたら……。

グラスボートが来ると餌をもらえることを知ってるんですね。

魚に餌をあげるこのときばかりは気を付けないと、餌を取り合う魚たちがあげる水しぶきで濡れてしまうことも。特にカメラは注意!激しいです。

ときには、この辺の魚を狙ってカツオがやってくることもあるのだとか。

また餌に群がってきた魚が、目の前で大きな魚にガブっと食べられちゃうこともあるんだそうですよ。

ガラス越しに魚を眺めていると、なんだか大きな水槽を眺めているようにも思えてくる瞬間があるのですが、やっぱりそこにはリアルな自然があるのです!

サンゴは食べられない!? 

ちょっと画質が落ちるかもしれませんが、ガラス窓ごしに撮影した海の底の様子です。

海の底の起伏がよくわかりますね。

浅いところにいる魚、深いところにいる魚が、それぞれ別の方向に泳いでいたりするのも立体的に見えます。

海の底のほうにナマコやヒトデが沈んでいるのが見えたり。

海亀が遊びにくることもあるんだそうですよ。

浅いところでは、さまざまなサンゴを至近距離で見ることができます。

まるで花のようなサンゴも。シジミコモンサンゴというのだそうです。

レタスみたいだなーと思ったのですが、石のように硬いんだそうで。食べられないのか……。サンゴですものねえ。

とはいえ、サンゴって植物じゃなくて動物なんですよね。5月から6月にかけての満月の夜前後に一斉に産卵するそうで。それはそれは幻想的な風景なのだとか。

「あ、カクレクマノミですね!」

船長さんがクマノミがいるイソギンチャクを見つけて、ちょうどいい位置に船を持ってきてくださいました。すごいテクニックです!!

これが結構、あっちこっちにいるんです。

今度は船べりからハリセンボンの群れが!出向前に会った子の仲間でしょうか!?

そして、再び餌付けの時間。変わらずすごい勢いで餌の奪い合いが繰り広げられます。

ロクセンスズメダイ!?

小さいやつらでも群れで餌を食べるときは迫力があります。

美しいサンゴを眺めながら海の世界に別れを告げます。ああ、名残惜しい!

季節によって、潮の状態によっても、どんなものに出会えるか、何が見えるのかは微妙に異なるようですよ。

ちなみに、冒頭でご紹介した「沖縄エアポートシャトル乗り放題パス」があると、かりゆしビーチのグラスボートの料金が割引になるなど、いろいろな特典があるそうです。要チェックですよ!

※記事で紹介した内容は2019年2月末現在のもので、予告なく変更されることがあります。

 

旅の情報

沖縄エアポートシャトル
那覇空港と沖縄美ら海水族館までを最短2時間で結ぶ、高速バスです。
この高速バスを使うと那覇空港から名護市役所前までは最短で1時間20分ほどです。
以下のサイトから予約も可能です。
https://www.okinawa-shuttle.co.jp/ 

沖縄エアポートシャトル乗り放題パス 
3日間
https://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/p/p1054106/
5日間
https://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/p/p1054108/ 

◇かりゆしビーチへの行き方◇
沖縄エアポートシャトルに乗車、かりゆしビーチ前で下車。
(那覇空港国際線ターミナルから約2時間)
あるいは、沖縄エアポートシャトルの特急便で名護まで行き、名護からやはり沖縄エアポートシャトルやその他の路線バスでかりゆしビーチ前まで乗車する方法も。

かりゆしビーチ
http://www.kariyushi-beach.co.jp/ 

ジャパンタクシーアプリ 
https://japantaxi.jp/